源氏 物語 須磨 の 秋 現代 語 訳 - 紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 須磨

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 源氏物語 須磨の秋

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 巻十二 須磨

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 源氏物語「須磨の秋/心づくしの秋風」(須磨)2/2 現代語訳

源氏物語須磨の秋質問です。古文:入道の宮の、「霧やへだつる…...

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 「源氏物語:須磨の秋・心づくしの秋風〜前編〜」の現代語訳(口語訳)

源氏物語須磨の秋質問です。古文:入道の宮の、「霧やへだつる…...

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 源氏物語「須磨の秋/心づくしの秋風」(須磨)1/2 現代語訳

巻十二 須磨 : 源氏物語 ・ おもしろ読み

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 源氏物語須磨の秋質問です。古文:入道の宮の、「霧やへだつる…

「源氏物語:須磨の秋・心づくしの秋風〜前編〜」の現代語訳(口語訳)

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 【紫式部】源氏物語のあらすじ・現代語訳・品詞分解は?

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」現代語訳

巻十二 須磨 : 源氏物語 ・ おもしろ読み

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 源氏物語須磨の秋質問です。古文:入道の宮の、「霧やへだつる…

巻十二 須磨 : 源氏物語 ・ おもしろ読み

物語 語 源氏 秋 現代 須磨 訳 の 『源氏物語』の現代語訳:帚木12

皆が皆恩を忘れているのではないが、報復に手段を選ばない恐ろしい政府をはばかって、現在の源氏に好意を表示しに来る人はないのである。

前栽の花も色とりどりに咲き乱れ、風情ある夕暮れに、海の見渡される廊にお出になって、たたずまれる様子が、不吉なほど美しいことは、(須磨という)場所が場所だけにいっそうこの世のものともお見えにならない。

なまじっか会って楽しい時を過ごしただけに余計に強く感じられる寂しさ、悲しさというだけではなく、右大臣方の目を気にして、こそこそとした振る舞いをしなくてはならないという、自分たちの置かれた立場の弱さを思い知らされる、無念の思いでもあるでしょう。

」 とお思いになると、かわいそうでたまらなくて、 「まったくこのように自分が思い沈んでいる様子を(見せたら)、心細いと思っているだろう。

人間はだれがいつ死ぬかもしれませんから、恨めしいなどと思わせたままになっては悪いと思うのですよ」 「あなたのことがこうなった以外のくやしいことなどは私にない」 とだけ言っている夫人の様子にも、他のだれよりも深い悲しみの見えるのを、源氏はもっともであると思った。

ものしけれ・・・「ものし」は、不快だ、気にくわない意。




2021 hg.palaso.org